ひっ算のやり方と、そろばん式暗算法

12-7=5になります。
ひっ算では、10から7を引いて3
3足す2は5と答えを出します。
そろばん式暗算では、12のそろばんの形を
イメージして、10引く5足す2引くを
右脳にイメージして、頭のそろばんをはじいて
答えを出していきます。
玉の上がり下がりをイメージして
即答えを出すことができます。
数式に表すことなく、
右脳の力で即答していくのです。
集中力のつよさと、計算力の素早さが
そろばん式暗算の魅力なのです。

目次